古志ブログでは、「古志投句欄を読む」と題して句評の連載を開始します。奇数月号は、僭越ながら私、関根千方、偶数月号は大学生の平野皓大さんが担当します。担当は一年交代になります。どうぞよろしくお願いいたします。
連載「古志投句欄を読む」
期間:2019年11月号から2020年10月号まで
奇数月号:関根千方
偶数月号:平野皓大
また、古志の本誌に連載されている園田靖彦さんのエッセイ「島に生きる 季語と暮らす」が、第37回からブログへ移行されます。12月より掲載していきますので、お楽しみに。
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