「窓あけて寝る涼しさの二階かな」

2021.8.22付朝日俳壇に掲載されました。

「窓あけて寝る涼しさの二階かな」 加田怜さん(筑西市) 稲畑汀子選

うんうん、そうそう、うちもですよ、泥棒の入らない窓だけよ、

皆さん、共感されたことと存じます。

日本人の常識をさらりと詠まれたのがいいですね。

ほかに◎を付けた句を紹介します。

◎「セメダインのにほひ即ち夏休み」 あらゐひとし(栃木県壬生町) 長谷川櫂選

◎「酷暑五輪跳んで弾けて十三才」 ひらばやしみきお(一宮市) 高山れおな選

◎「田植機が帰る凱旋するごとく」 松鷹久子(大分県日出町) 高山れおな選

もう一人選者がおられますので、おまけ。

○「銀河濃し娘と恋の話など」 ほりもとちか(尼崎市) 大串章選 

2 Comments

  1. まさし said:

    オリンピックに引き続き、パラリンピックの選手たちの躍動する姿をみていると、やはり開催してよかったと確信します。彼らのコメントもいいですね。
    以前、パラの大会を見に行ったことがあります。
    参加しているパラアスリートたちが、実にはつらつとしていたこと、
    笑顔、笑顔、喜びが体じゅうから発散していたことを思い出します。

    2021年8月26日
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  2. 佐々木まき said:

    「窓あけて寝る涼しさの二階かな」
    加田さんの句 全く同感です。わが家も木造で、網戸で安心して寝ること暫しです。ただ私は一階で寝ていますので、少し細めです.なんといっても田舎暮らしですから治安はいい方ですが、もう何の心配もないほど年も行きましたので天下泰平です。
    京都府亀岡市 

    2021年8月28日
    Reply

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