11月、東京・神奈川吟行句会のご案内&句会報告

11月、東京・神奈川吟行句会のご案内
 
★日時:2018年11月24日(土) 午前10:00

★集合場所:小田急線鶴川駅北口改札口
新宿から小田急線急行、快速急行にて新百合ヶ丘乗換え、各駅停車で鶴川(2駅)下車、37分(快速急行は28分)。東京駅からJR中央特快にて新宿へ、小田急線で急行、快速にて新百合ヶ丘乗換え、各駅停車で鶴川下車、55分。新横浜からJR横浜線にて町田乗換え、小田急線にて鶴川(2駅)下車、26分。

★吟行地:武相荘(入館料1050円)徒歩15分
(〒195-0053 町田市能ヶ谷7-3-2 ☎042―735-5732)開館午前10時

★句会場:新百合ヶ丘21ホール(地下2階、第3研修室)13:00~17:00
(〒215-0004 川崎市麻生区万福寺1-2-2新百合トウエンティワン地下2階 ☎044-952-1350)
移動があります。鶴川駅から新宿方向へ2駅乗り「新百合ヶ丘駅」下車、北口の階段を下りて花屋の前を通って真っ直ぐに、徒歩2分。

★食事を済ませて句会場にお入りください。両駅周辺に飲食店があります。

★出句は10句。13:30〆切とします。

☆武相荘は、白洲次郎・正子が昭和18年から亡くなるまで住んでいた旧邸宅である。武蔵と相模の国境にあることから名づけられたとも、又、次郎の洒落心から無愛想にかけたとも言われている。戦況を見越して、農家を買い取り、農作業に勤しんだ。カントリージェントルマンを自負していた次郎の遊び心が随所に見られる。又、正子の数々の名作がここの書斎で紡がれていたのである。現在「武相荘の秋」展が開かれています。
✿どうぞお出かけください。[係;大平・神谷・大場]
 
10月の句会報告
 江戸川区にある行船公園と自然動物園を吟行。参加者は、15名。

 鼓動とは生きる証や兎抱く     和子
 冬の来る方へみみづく貌まはす   美津子
 見つめゐてわが身の裡も朱鷺のいろ 秀子
 動物園尾のなき人のゆく秋ぞ    千方
 秋惜しむ雨となりけり葛西橋    梅子
 イグアナの億年の顔天高し     ひろし
 手かげんのみぢんもなくて秋の蚊は 佐幸
 秋ひと日木登りをして昼寝して   宣行
 ふくろうは朝の光に眼閉づ     明子
 魚信あり竿のしなりに秋惜しむ   靖彦
 すさまじや食はれし蟻の幾百万   菊江
 蟻食ひの嵐はらみて蟻を食ふ    佳余子
 へらぶなは釣れず釣師は我慢我慢  伊豆山
 秋日和リスは地を這ひ宙をとび   順子
 石渡る歩巾いつぱい石蕗の花    原京子

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