5月、東京・神奈川吟行句会のご案内&句会報告

★日時:
2018年5月26日(土) 午前10:00

★集合場所:
浜離宮恩賜庭園 大手門口
都営地下鉄大江戸線「築地市場」、ゆりかもめ「汐留」より 徒歩7分
JR、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線「新橋」より 徒歩15分
※中の御門口(都営地下鉄大江戸線「汐留」の10番出口を出て徒歩5分)から入園した方、水上バスでいらした方は、そのまま吟行をすませて句会場にお入りください。

★吟行地:
浜離宮恩賜庭園 (入園料300円)
〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1   
電話 03-3541-0200

★句会場:
園内 「芳梅亭」 13:00〜16:00  和室

☆ 潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。潮入の池とは、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変えるもので、海辺の庭園で通常用いられていた様式ですが、実際に海水が出入りしているのはここだけです。松の御茶屋と燕の御茶屋がすでに復元されましたが、3月に鷹の御茶屋が完成します。
☆ 躑躅、さつき、早ければ花菖蒲などが見られるでしょう。
☆ 昼食は各自ご用意ください。庭園内に食堂等はありません。飲み物の自販機はあります。
☆ 出句は10句。13:30〆切とします。
✿どうぞお出かけください [係:大平・大場・神谷]

4月の句会報告
 横浜の大さん橋と山下公園と吟行しました。参加者は、16名。

 蝶ひとつ海のひかりに見失ふ      道子
 さんばしは風の止まり木夏近し     宣行
 朝寝して太平洋を枕かな        美津子
 をとうとを泣く晶子の書お風入れ    和子
 ゴールデンウィーク歩き疲れし一日目  侑子
 震災のがれきが肥やし薔薇の園     順子
 太陽の弾けて此処に薔薇燃ゆる     伊豆山
 なまぐさき樹々の匂ひや五月来る    梅子
 青春はいつも奔放椎の花        靖彦
 細く強き晶子の手蹟さへづれり     純子
 浜風や船首になびく鯉幟        佳余子
 眼下より音だけ届く芽吹山       孝予
 囀りや木蔭にひらくお弁当       あつ子
 真つ白な卯波蹴立てて遊覧船      佐幸
 永き日や安住の地の氷川丸       ひろし
 がらがらと引く旅カバン風薫る     昌子

席題 (青嵐・田植・鰹)  

 水張つて命あづくる田植かな      宣行
 田を植ゑて深き眠りのきのふけふ    道子
 竿一本鰹と上る大八洲         伊豆山
 研ぎ上げし出刃の白銀初鰹       昌子

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