5月、東京句会のご案内

5月、東京句会のご案内

日時:5月12日(土)
集合:午後1時
会場:亀戸文化センター
住所:〒136-0071
東京都江東区亀戸2-19-1
カメリアプラザ5F
03-5626-2121
*アクセスはこちらをご覧ください→地図
会費:2,000円(学生半額)
*大谷主宰ご出席の句会となります。
*江東文化センターではないのでご注意ください。

4月の東京句会報告(31名参加)
* 一部直しが入っています。
* ◎が特選です。
〈当季雑詠五句投句/五句選句〉
◎蝶の名をすべて云へし日古里よ   俊一
◎山葵の葉ばりばり食みて蝶となる  秀子
◎漕ぎ出して花にまみるる二人かな  雅子
◎春の海呑み込む程の大あくび    雅子
◎たちまちにバスはゆりかご春眠し  梅子
◎釣り終へて川原にけづる岩魚串   明子
 生きてゐる限りは咲けよ八重桜   伸子
 燕来て活気もどりしロータリー   元子
 亀鳴くや妻の問ひにも空返事    ひろし
 竹藪を払ひて海よ菜の花よ     俊一
 山のバス来るまでの間を芹を摘む  明子
 若芝や富士を見にゆくゴーカート  明子
 生きてまた痛みのなかへ若葉萌ゆ  菊江
 花烏賊や焼かれてほのとくれなゐに 千方
 筍を茹でていつもの引売女     佐幸
 春風や生ゆるがままの筍の丈    幸子
 天命かはた又恋か雉走る      祥子
 借りて来し去年の勝鶏すぐに負け  和子
 名付けてはならぬ仔牛や花杏    和子
 太陽へほほゑみかへす犬ふぐり   元子

〈席題三句投句/三句選句〉
「雉子」「林檎の花」「入学」
◎飛び出して先に撃たるる雉子の雄  佳余子
◎灯台の見ゆる校舎や入学す     あけみ
◎きぎす鳴く遠流の島に幾年ぞ    梅子
◎撃たれても五六歩ゆきし雉子かな  俊一
◎大空へ柱のごとく雉子の声     遊歩
◎雉提げて神代の山を降り来たる   千方
◎木々老いて山も於いたり雉子鳴く  伸子
 頼朝の駆けたる道や雉子鳴けり   一郎
 追分の雪より白き花林檎      昌子
 きみを恋ひほろほろなくや岩の上  靖彦
 ちよつとしたことでも笑ふ花りんご 梅子
 花りんご猫眠りゐる畑の隅     かよ
 入学児母を見ながら手を上げて   明法
 ふるさとは空あるばかり花林檎   一郎

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.